せとうち旬彩館@東京・新橋
こんにちは。桃唄309の高木充子です。
香川・愛媛のアンテナショップ「せとうち旬彩館」へ行って参りました。
ここも、劇中に登場する場所です。
せとうち旬彩館は、東京の新橋にあります。
劇中、桃唄309の楠木朝子が演じます、小松なを(コマツナオ)さんが、
ここを目指していて、ひとつ手前の有楽町で間違って電車を降りてしまい、
桃唄309の佐藤達が演じます若宮(ワカミヤ)さんに道を尋ねます。
駅の表示からわかりますように、新橋と有楽町は隣の駅です。
歩いて10分くらいです。
駅を出たらわりとすぐ目の前に、しゅんさいかーん!
1階は愛媛と香川の物産品がたくさん。
おいしいものがたくさんで、老若男女でにぎわっていました。
2階のチラシコーナーには『風が吹いた、帰ろう』のチラシがあります!
「小豆島」の上、「香川県」のところです。
どうぞよろしくお願いします。
2階には郷土・せとうち料理の「かおりひめ」というお店があります。
写真はじゃこ天うどん。
じゃこ天ってなんだろな、と思いながら直感でオーダーしたのですが、とてもとてもおいしかったです! 海の栄養がたっぷり詰まった味わいでした。
おうどん、だし、お魚、ねぎ、なんでこんなにあたたまるのでしょうか・・・・・・。
階段の踊り場には ART SETOUCHI のポスターもありました。
http://www.setouchi-shunsaikan.com/
ART SETOUCHI のページはこちら
http://setouchi-artfest.jp/
東京の街を歩きながら、高松にどんどん近づいているような不思議な気持ちです。