ラベル お知らせ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル お知らせ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

高松公演、ありがとうございました!

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

ART SETOUCHI イベント 劇団桃唄309『風が吹いた、帰ろう』高松公演、
おかげさまで、全日程を無事に終えることができました!
たくさんのあたたかいお客様、現地のスタッフの皆様、出演者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

開演と同時に本当に集中してじっと観てくださっているお客様の気配、
劇中の音頭の手拍子の力強さあたたかさ、
両日ともトリプルカーテンコールで、たくさんの拍手をいただいたこと、
上演中に忘れられない感覚をたくさんたくさんいただきました。
一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、高松という地の人々のやさしさ、明るさ、ご飯の美味しさ、空気の穏やかさ、海の豊かさ、たいせつな思い出もいっぱいです。

これはたくさんのご縁のはじまりであるということを、ひしと感じて帰京いたしました。
またお会いできる日を心より願い、その日のために精進して参ります。
本当にありがとうございました!

いつかまた、どこかの浜辺で、お会いできますように。


(写真は大島の浜辺でラジオ体操をする皆。)






本日24日(日)14:00開演です!

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

『風が吹いた、帰ろう』
本日9月24日(日)14:00開演です。
サンポートホール高松第1小ホールにて、
ご来場をお待ちしております!

サンポートホール高松は、JR高松駅から徒歩3分。
URLはこちらです。
http://www.sunport-hall.jp/



写真は、大島青松園に向かう船「せいしょう」です。


本日23日(土)18:30開演です!

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

『風が吹いた、帰ろう』
本日9月23日(土)18:30開演です。
サンポートホール高松第1小ホールにて、
ご来場をお待ちしております!
サンポートホール高松は、JR高松駅から徒歩3分。
URLはこちらです。
http://www.sunport-hall.jp/



写真は、物語に多く登場する大島青松園の浜辺です。



いよいよ明日、初日です!

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

いよいよ明日から公演です!
9月23日(土)18:30開演
9月24日(日)14:00開演
サンポートホール高松第1小ホールでお待ちしています!


仕込み中の舞台奥から客席を見たところ。


これは横から見たところ。


みんなで楽屋で読み合わせ。


みんなでサンポートホールの屋上から海を見ました。



大島が見えます。

一同、劇場にてお待ちしております!










サンポートホール高松に入りました!

こんにちは!
サンポートホール高松第1小ホールより、劇団桃唄309の高木充子です。

本日は劇場仕込みです!


これは舞台そでからのようす。

昨日の移動の様子をすこしお届けします。


これは羽田空港。



デッキで飛行機を待つ桃唄メンバー。


あっという間に高松に到着!


高松の町へゴー!


うどんです!


サンポートホール高松第1小ホールでこの土日に公演です。
9月23日(土)18:30開演
9月24日(日)14:00開演
お待ちしています!


劇中歌『帰ろう』

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

長谷基弘のブログに、劇中歌『帰ろう』についてと、1番の譜面が紹介されています。
こちらからどうぞ

歌詞の内容が劇中のあちこちにちりばめられていて、
というか、劇中のあれこれがこの歌に集約している、そんな歌です。
ぜひ、ジェストダンスと共に、劇場でお聴きいただければと思います。

ジェストダンスって何だろう? は、こちらからどうぞ。





昭和歌謡をどうぞ

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

『風が吹いた、帰ろう』では、劇中で流れる全ての楽曲が、長谷基弘のオリジナルです!

その中から一曲、「昭和初期の大島」の場面で流れる「ラジオからの音楽」が、SoundCloudで作者の長谷自身により公開されています。
こちらからどうぞ→https://soundcloud.com/mloge/309a

歌詞の全文と製作の経緯は長谷基弘の昨年のブログでご覧いただけます。
こちらからどうぞ→http://www.momouta.org/b/mloge/2016/05/02/昭和歌謡、聴く?/

この歌が録音されたのは初演の初日1ヶ月前頃でした。
歌姫は客演の竹田まどかさんです。
昨年の稽古場ブログに、その録音の様子があります。
こちらからどうぞ→http://momouta309kfk.blogspot.jp/2016/04/blog-post_26.html

一度聴いたらくせになる曲です。
ぜひ、お聴きください~





こんないきさつで・こんな人たちの・こんな物語

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

『風が吹いた、帰ろう』って
こんないきさつで
こんな人たちの
こんな物語
というのが、webに公開されました!

すべてをいっきに読みたいぞ、という方はこちらからどうぞ。
○内容紹介のページ
http://www.momouta.org/m/products/p201709kfkt/sp/story

ひとつずつ読んでいきたいな、という方はこちらからどうぞ。
○物語
http://www.momouta.org/m/products/p201709kfkt/sp/story
○登場人物
http://www.momouta.org/m/products/p201709kfkt/sp/story/characters
○いきさつ
http://www.momouta.org/m/products/p201709kfkt/sp/story/prehistory

どの項目も読み応えがあり、稽古場でも皆で「へ~」「おお~」盛り上がりました。
いきさつ、のところには今回佐藤達が描きおろしました、長谷基弘の似顔絵もあります。
激似です。
どのページも、ぜひご覧いただければと思います。



出演者プロフィール公開

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

公演webに、パンフレットに掲載する出演者のプロフィールが公開されました。
こちらからどうぞ、ご覧下さい↓
http://www.momouta.org/m/products/p201709kfkt/sp/actors

これからご覧くださるお客様に、「どんな人が出るのかな」
初演をご覧くださったお客様に、「あの人ってどんな人だったのかな」
などなど、お楽しみいただけましたら幸いです。

高松への行き方/高速バス往復

こんにちは。
桃唄309の高木充子です。

稽古開始前に、出演者有志で高松へ行って参りました。
東京から高松、遠いな〜と思っていましたが、意外に近かったです。
高速バスの場合は、その車内で眠れさえすれば……!(ここポイントです!)
旅程のご参考に、その旅の様子を、実際に行ったメンバーのクチコミとともに、ご紹介したいと思います。

1、まずは宿泊と交通手段を比較検討

交通・宿泊比較サイト「トラベルコ」http://www.tour.ne.jp/
ここで、飛行機か高速バスか、宿泊先が付いているパックのツアーか、ホテルは別で取るのか、など、いろいろと比較検討しました。
結果、桃唄の佐藤、山西、高木は【3泊4日、うち2泊は夜間高速バスの車内、宿泊はゲストハウス】という弾丸ツアーを選択。

2、高速バスの予約

高速バスドットコム http://www.kosokubus.com/
ここで、高速バスを検索し、「琴平バス」という会社の便が、時間・料金ともに丁度良いことが分かりました。
区間は【バスタ新宿・高松駅】。
往復のチケットがなかったので、この区間を片道ずつ予約しました。
代表者がネットで予約し、コンビニで支払いします。
便利〜。

〜桃唄からのクチコミいろいろ〜

バスに乗るときは、楽な格好を!
しっかりしたズボンをはいていたぼくは寝苦しくて後悔しました。。。(佐藤)

徳島をすぎたあたりから明るくなってきて
カーテンの隙間から瀬戸内海の島々が!
みんなに教えてあげました。(佐藤)

枕があると、睡眠時の快適さが違います。あと、羽織るものやレッグウォーマーなど、着脱が簡単で温度調節できるアイテムが、車内の冷房から救ってくれます。(山西)

バスの座席が3列シートか4列シートで選べる場合は、ぜひ3列を!
座席が一つずつカーテンで仕切られた個室状態になって快適です。(高木)

高速バスで眠れるかどうかは、音よりも揺れへの対処がポイントだと思いました。消灯後はみんな静かです。高速道路をバスはゴーゴー走り、車体はごんごん揺れますが、高速バスとはどうやらそういうものらしいです。往路は眠れませんでしたが、復路は慣れたのか眠れました。座席が選択できる場合は、車輪に近い座席を避けると揺れがましなようです。(高木)

3、宿泊先の予約

ゲストハウス「ちょっとこま」http://chottoco-ma.com/
こちらに宿泊しました。
高松駅からタクシーで10分弱です。
最寄駅は高徳線・昭和町駅ですが、高松から船で島へ移動することが多かった我々には、タクシーが便利でした。

宿泊先はいろんなタイプがありますが、今回は、シャワー・トイレ共同、二段ベッドで複数の人が相部屋になる「ゲストハウス」に泊まってみよう! とみんなで検索しました。
宿泊料がおさえられるのが助かります。こちらは1泊2500円〜。
ホテルなどとは異なり、知らない人と相部屋になるなどドキドキもありますが、今は清潔で過ごしやすいゲストハウスが全国に増えています。
今回お世話になりました「ちょっとこま」さんも、木の内装がさっぱりとした、隅々まで清潔で、くつろげる、素敵なところでした。
ウェルカムドリンクの冷たいお茶が嬉しかったです。

〜桃唄からのクチコミいろいろ〜

男性陣(佐藤、客演の綾田さん、さいとうさん)が泊まった部屋は二段ベッドが2つの4人部屋。
はじめは3人だったのですが、途中、上海から旅行中の学生さんと一緒になりました。
こんなのもゲストハウスの醍醐味(佐藤)

とても素敵なオーナーさんでした。
夜にみんなで食事をしたい、おすすめの店を知りませんか?
って質問にいろいろ調べてくださいました。(佐藤)

近くのマップはこちら。
http://chottoco-ma.com/travel/map.html
当時、コンビニが改装中で閉まってたので
ぼくはコープというスーパー(22時まで)へ。
ゲストハウスは一人で入るシャワーのみ。近くに銭湯があるようです。(佐藤)

ゲストハウス近くの銭湯、行きました。こじんまりとしていて、ハイテク系銭湯にはない、あたたかみがあります。いいお湯でした~(山西)

4、高松市のレンタサイクル

高松市の「レンタサイクル」

高松市には自転車を貸し出す「レンタサイクル」という事業があります。
すごい! 自転車の共有化です。
申請をすれば、滞在中、自転車であちこちびゅーんと移動が可能です。

桃唄309の楠木朝子は、スケジュールの都合で往復飛行機、宿泊先もちょっと離れたところに取得しましたため、このレンタサイクルで高松の町をぐんぐん移動しました。

〜桃唄からのクチコミいろいろ〜

私はレンタサイクルで城東町の吉野湯さんへ行きました。
深夜12時まで営業で、サウナは早じまいみたいでしたが、
全部込みで400円とはなんと良心的!(楠木)


交通手段によって全体の日程は様々ですが、とにかく高松駅まで到着してしまえば大丈夫です!

劇場のサンポートホールは目の前、町にはいろんな見所あり、美味しいカフェやうどん屋さんもたくさん、フェリーでいろんな島へも行けてしまいます。


9月の週末、観劇と、高松観光はいかがでしょうか。
お待ちしております!

稽古場ブログ、はじまります


こんにちは。
劇団桃唄309の高木充子です。

ART SETOUCHIイベント 劇団桃唄309『風が吹いた、帰ろう』高松公演
稽古場だよりをこちらでお届けして参ります。

稽古開始前に、出演者有志で高松と大島青松園へ見学に行って参りました。
その時の写真と様子を、まずは少しずつお届けいたします。

公演情報詳細はこちらです。http://bit.ly/201709kfkt
どうぞよろしくお願いします。



写真は大島の浜辺です。(撮影:楠木朝子)